アルトサックス訓練記その4

アルトサックス訓練記

こんにちは!!お茶の国の脳筋先生です!!

アルトサックスを初めたばかりの初心者です。。

練習やレッスンの様子、その日に学んだことを日記のようにまとめています。

同じようなアルトサックスを初めたばかりの方々の参考になれれば幸いです。

2週間ぶりのレッスン。その間にカラオケなどで練習できたのは1回。。。

家では日中の、多少うるさくしてもいいだろう(と思われる。。ほんとはダメ。。)時間帯に少しだけ音出しして練習して臨みました。

まずは、先生の書いた口と舌、喉の形の図解で説明をうける。

「シ」の音を、ロングトーンで一定に出すときに、

アンブシュアの確認下唇を割と巻くのを忘れてしまう。固定。

             上の歯にちゃんとマウスピースを当てて固定する。

舌の形を意識「シ」のときは、「カ~ケ」の舌の形

             舌の形を変えることで、口の中での息の流れをコントロールする。

のどの開き具合「シ」の音程を出すときの喉の形を意識する。

 以上3点を意識して「シ」のロングトーンを再確認。。

最近、カラオケで練習するときに声出ししてから歌ってみるのだが、

のどの形や息の出し方、腹筋の使い方を意識することで、

発声が安定するようになってきたような、印象がある。

アルトサックスが何となく吹けるようになったら

ボイストレーニングも受けてみようかな!!

ちょっと外れましたが、

今回は初めて「オクターブキー」を用いて

2オクターブにわたり、変化させながら吹いてみることが出来ました!

音域が広がると、新しい世界に入った感じ!!

ステップアップした気がして

なんか勝手に達成感・満足感を覚えました笑

そして初めての「タンギング

舌の先端じゃなくて、真ん中らへんを触るように

思っているよりも舌の奥で触れるようにして

音を途切れさせるテクニック。

これがなかなかうまくいかない。。

アンブシュアが崩れてしまう。下唇が戻ってしまうのでこれには注意。

舌だけを動かすつもりが、口も喉も動いてしまう。

必ず3つ目の音が裏返ってしまう。

下顎の嚙み上げる力が強くて、リードとマウスピースを塞いでしまい

が裏返ってしまっているよう

生の観察眼がすげー!!

緩めて吹いたら問題なく吹けました。

これは練習あるのみ!

最近論文やデータ解析、実験などいろんなことを並行してやっているので、

あんまり時間が取れないんだけど、、

できるだけ練習しまくるぞ~。。。

最後に、「The F1RST TAKE」でみてめっちゃくちゃ好きやこれ~ってなってた

SUPER BEAVER feat. 長屋晴子 – 東京 

そもそも緑黄色野菜が好きなんだが、

このコラボ最高すぎん?

ついにカラオケDAMに「東京」がはいってました!!

めちゃくちゃ歌いたかったやつ―!!

ストレス発散!!!

*カラオケ利用時も一人で利用し十分に感染対策を行っています

SUPER BEAVER feat. 長屋晴子 – 東京 / THE FIRST TAKE
「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 ONE TAKE ONLY, ONE LIFE ONLY. 一発撮りで、音楽と向き合う。第176回は、人気ロックバンドSUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太と、男女混合4ピースバンド緑黄色社会のボーカル長屋...

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